女になるブログ

女でよかったって思いたい。そのためのあれこれのブログ。@natsume_zakuro

男はみんな死ね、からの脱却

男はみんな死ね、というくらいの怒りが自分の中にある、と自覚したのは
たぶん5〜6年前ぐらい。


それを握りしめたまま、2〜3年過ごした。


気がついたら、男はみんな死ね、とは思わなくなった。

 


そう思うようになった原因は、母と父の不仲、それに巻き込まれ、母の怒りを肩代わりさせられたことにある。
だけど母が子どもを巻き込んだり、自分の意見に同調するようわたしを操作したのも、絶対に良いことでは無いけど
まぁ仕方ないかなぁ、とも思う。


最近、友達の子どもと接してて
こんだけ自分が毎日お世話して、自分にだけ向けてくれるかわいい笑顔があって。
もしこの子が、自分のパートナーへの不満や怒りに常に同調してくれたら、どれだけそれに慰められることだろう。
それが切羽詰まってれば詰まってるほど、堪らないと思う。
そんで、もしこの子に、冷静に『いや、お母さん。それは違うよ。お父さんの気持ちにもなってみなよ』って言われたら、絶望感と孤独の恐怖で発狂するかもしれない。
そりゃ、そうならないように、微に入り細に入り監視して、操作するよな。


自分は、絶対に、100%そんなことはしない!とは言い切れないな。
その甘い誘惑に完璧に勝てる、とは言い切れないな。
と思った。


そういう理解をする態度と、
はっきり『ふざけんな!やめろ!!』と過去の母にきっぱり拒絶のエネルギーを送る、というのを、
並行してやってみたら、けっこうラクになった。


今はもちろん、母の父に対する怒りと自分のそれの区別はつくけれど
境界を侵されていた小さい頃の自分が、まだ同時並行の世界で存在している感じ。
そこの世界に、意識が飛んでってる時間が減ってきた、
そこの世界からの影響が減ってきた、って感じ。

 

 

 


男はみんな死ね、と思わなくなったのは
ほんと単純に、やっぱりおまんこが気持ちよくなってきたから。がいちばん大きい。
男の人の、オスのエネルギーを気持ちいい、欲しいと思うようになったから。


そんな自分ははしたないとかなんだとかより、おまんこの気持ち良さが勝った。
男の人を感じると、もっとおまんこが気持ちよくなる。
そんな気持ち良さをどんどん生み出す自分の体への感動とか好奇心が勝ったように思う。

 

 


それと、乳児院で、
男の子って単純で、カッコつけで、褒められると俄然張り切っちゃって、一度心を許すと甘え方がストレートで同じパターンで。
とにかく女の子よりずっとずっと単純で、そこがかわいいし、見てて面白い。
しかもそれが大人になってもほぼ変わんないんだな、と感じたことも、間接的な要因かもしれない。
男の人の中に、男のコを見つけられると
怖くなくなるし、かわいいなって思う。
そしたら憎く思うエネルギーも減る。

 

 


ちなみに、新生児でも、抱いた感触の性差はしっかりある。
乳児になると、匂いももう違う。


だけど、老人になると
体を触った感触の性差ってあんまりない。
いや、無くはないけど、それより老人特有の硬さの方が目立ってくる感じ。
特に寝たきりになると、性差はぐっと減る。


だから、男らしい、女らしい雰囲気を醸せるエネルギーって
若々しさとか、生命力とほぼイコールみたいなもんなんだろうなぁと思う。