女になるブログ

女でよかったって思いたい。そのためのあれこれのブログ。@natsume_zakuro

混ざり合う未熟さと器の大きさ

今回、子宮筋腫を取るために入院してみて
病院で働いていたときのことをよく思い出します。


患者さんの気持ちなんて全然わかってなかったし、寄り添えてもなかったなぁ。


それは経験が無いから、当たり前といえば当たり前。

 


だけど、そんな時の自分の言葉を受け止めて、励みにもしてくれた患者さんもいた。


わたしなりに、ベストと思っての言葉だったのはほんとう。


だからそういう人は、一見普通に見えて
すごく器が大きくて、感性が鋭いひとなんだなぁって思う。


『まだまだこの人は分かってないこともあるけれど、
わたしを思って一生懸命言ってくれている』と
エッセンスだけを抽出する感性、
分かってないことに片目をつぶってくれる器の大きさ。

 

 


よく、本田健さんがセミナーで
『パッと見て、いかにもすごそうって人じゃない人との縁を大事にする』って、こういうことか!と思います。

 


これからも、きっとそんなことがたくさんある。

 


未熟さを嘆いたり、ダメ出しするのは不毛だ。


その時々、出来る最善を尽くす。


いびつで未熟な今の自分の最善が、
今の誰かのいびつさ、未熟さをなだめ、助けることになる。
そのことはもう、知っているのだから。


それが折り重なって、新しいエネルギーと方向をこじ開けるのは
人生の奇跡で、宝物だと思う。

 

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