女になるブログ

女でよかったって思いたい。そのためのあれこれのブログ。@natsume_zakuro

施術9回目


施術9回目

施術の前日、仕事先で同僚と話してたら
『あーこれもうアカンわ。さようなら社会保険、さようなら厚生年金』って思うことがありました。


何回、働く場所、分野、働き方を変えても
この資格で働いてる限りは、わたしはイヤイヤ感が拭いきれない。

そんな事実突きつけられました。

イヤイヤ生きてどうでもいい身にならないストレスを溜めて、何かで発散する。
そんな穴を掘って埋めて掘ってをただ繰り返す人生なのか
先が読めなくても、したいことを打ち出してしていく人生なのか。

それを、やっと本腰入れて決めないともうダメなんだ。
って気づいて、
あーマジか。
そんなん怖すぎるし。
でももうイカン。

そんなアンビバレンツな感じでした。


施術の前に先生と話してる時に
『ストレス溜めとんか。ストレスの臭いがする』と言われました。

このオスの子どもなんか絶対妊娠してたまるか!ってにおいやねん。
と言われましたが、さっぱり想像つきません。

良い匂いではなさそうです。



施術始まってすぐに、バラムチで叩かれました。
めっちゃ怖いし痛いし。

『そうでもしないと、おくさんは泣かないし出されへんやろ。
もっと情けない声で泣け!!』

それでやっと観念して、力抜けました。

仰向けにされて、おまんこに指入れられて
『そうそう、これこれ』みたいなこと言ってた気がします。
自分でも体の感覚がすっきりというか、変わったのは良くわかりました。


今回は弱めの刺激で、自分でイクを呼び覚ませるように、いろいろな刺激の仕方で誘導されました。

指を入れて動かさないでいられると
あーこれおちんぽだーって思ったら
はしたないおまんこなので勝手にうねうねぎゅうぎゅうしてイコうとしてました。

急にぱっとイクが現れるので、イクとそうでないのの境目が曖昧でした。

あ、あと今日は初めて下腹部トントンでイキました。


最後の方で、
『4〜6歳くらいの子どもが見える。それは君が自分で迎えにいってやらないかんねん』と言われました。

前日の夜、たまたまそのぐらいの時のことを思い出してました。

誘拐されかけた時、たぶん6歳かそこらでした。

これをセラピーで扱う時、男性のセラピストには、
『かわいい女の子だったんだね』と言われることが多くて
その度に内心ブチキレてました。

でも、今なら分かる。

そういうひどい暴力の被害にあうような子どもは
すでに暴力のエネルギーでひどく傷ついてる。
それでも自分より傷ついてそうな人の傷や暴力を、受け止めたり癒してあげようと無意識にしちゃうようなエネルギーを出してる子どもでもある。
たぶん、そうだったんだと思う。

それと、誘拐されかけ直前の頃の写真で
子どもなのになんかみょうに色っぽいものが残ってた。

施術の前の日の夜、
『そのままの自分で、そのままに女の子でいたら、わたしは危険な目に合うって思ってるんだ』って
やっと少しは実感を伴って理解できました。


『あなたはセラピーする側の人間になんねんから。自分で迎えにいくんやで』

ちょろっとは仕事として、そういうセラピーやカウンセリングというかお話を聞いたりもしてたけど
先生にはその話をした記憶がない。
なのに、さらっとそんなこと言うのでびっくりしました。


終わったら先生は少し眠ってしまいました。
しばらく、わたしは全裸で先生の顔とか頭マッサージしてましたが、少し寒くなってきました。

なので先生にちょっと抱きついてみました。
こんなふうな、子どもが抱っこをねだるような抱きつき方を、先生にしたのは初めてです。

『なんや甘えん坊やな』って受け止めてくれました。
先生はあったかくて、ものすごく落ち着きます。



小さい子どもが、親にすぐ抱っこをせがむのを見かける度、不思議でした。
わたしもあんなんだったんだろうか?
抱っこされた記憶って無いんだけどなぁ。って。

でも写真を見ると抱っこされてるのもあるから、されてたんだろうけど、記憶にない。

なので37歳になっても抱っこに飢えてるので
春Barとかで会ったら、やらしいのではなく、優しく抱っこしてください。




何かストレスがあると、無意識、反射的に強がって
それの出し方を自分でわからなくしちゃう。
助けてって言えない。
こんなことで助けてって言ったらいけないって思ってる。

真面目なワークショップだと、言葉でここを崩してくのでものすごい時間がかかりました。

施術はバラ鞭10発くらいでこじ開けられました。
早い。

あれやこれやな言葉や、痛みがなくても
自分で自分の弱いところを見て、出していい場所で出せるように。

それが、自分で自分の性感や、行動のエンジンをかけるスイッチの力につながるような気がします。