女になるブログ

女でよかったって思いたい。そのためのあれこれのブログ。@natsume_zakuro

イクと治癒力

子宮頚がんの再検査、二段階下がって無事に陰性になりました。


明らかな悪性と、そうでないのの境目くらい、と分かったのが去年の秋。

あまりそのことは心配しすぎず過ごそうと決めました。
施術も今まで通りのペースで受けてました。

今思うと、その頃はいろいろ疲れがたまってたと思う。



なんとなく、治ってる気はしてたけど
やっぱりちゃんと結果として出るとホッとします。

もしかしたら、先生に見つけてもらわなくても
勝手に知らない間に良くなってたのかもしれない。
(↑はいちばん楽観的な考えだって分かってます。
先生の言うこと聞かないで、病院行かないで悪化してたかもしれない、とか
そもそも先生に出会わないでいて、子宮頚がんになってたかも。とか。いろいろ分かれ道があったと思う)

でも、一通り体験できて分かったこともいっぱいあった。


自分の体が良くなるって
すごく安心するし、希望が持てるし、快適、爽快。

あ。これ、イクと同じだって思った。

それを体験する時に、陶酔感とか、スパークする感じがあるかどうかは違うけど
現れ方が違うだけで、本質は同じだって。

自分自身へ還るためのエネルギーのひとつを治癒能力と呼ぶのなら、
イクことも、それを呼び覚ますものなんだなって。


こういうこと言うと、病気の人は
自分が病気なのは、わたしがどこかダメだからなんだ、
ネガティブだからだって思いやすい。

でもね、それも違う。
そうじゃない。


イクとか、病気が治るエネルギーの
裏面なだけなんだと思う。

病気になるのも、治るのも、
同じコインの裏表なだけ。
どっちが裏でも面でもいい。

イクのも、イクを知らないけど知りたいと思ってるのも
同じものを違う面から見てるだけ。


わたしも19歳から34歳くらいまではアトピーが特に酷かった。

かなりよくなった最近まで、
自分がアトピーだったのは、何かネガティブな観念で凝り固まってたからだ、
生活習慣が間違ってたからだって思ってた。

実際、生活習慣を変えたり
ネガティブな観念を癒すたびに少しずつ
アトピーも良くなってきた。

でも、だから『治った』、っていうのとも違うなって思う。

まだ自分の言葉ではうまく言えないけど…。

なんかこう、治る治らないではないと言うか…。


うーん。
うまく言えない。


うまくいってると感じる時、
全然ダメと感じる時。
いろいろあるけど、どの瞬間もわたしの人生であることには変わりないのと同じかなって思う。