女になるブログ

女でよかったって思いたい。そのためのあれこれのブログ。@natsume_zakuro

浅い泣き

浅い感情、浅い泣き



昨日の春Barで、浅い泣き、という話が出ました。


本人はほんとうに悲しいつもりなんだけど、

周りから見ると嘘くさかったり、浅く見えたり、アピール泣きに見える。



これの厄介なところは、

自分の泣きの、今感じてる感情の浅さに自分ではほとんど気づけない

というところ。


ここを自分で『ん?これはなんか違う』とキャッチ出来るようになるには、

『はぁー?それはあんたのことやろー!』と言いたくたなるのを放棄して、素直にきっついフィードバックをちゃんと受け止め続けて、

その上で視点を変え続ける努力が必要です。



これ、めっちゃ腹立つし

負けた気分ばかりがつのる。

そのことで不安になる人もいます。


でも、これしかない。

とわたしは思ってます。



なぜなら、浅いところでの泣きは

『わたしってかわいそう』という被害者の立場が出発点、起点だから。


この被害者の立場を辞めないと、浅いところからは出られない。



被害者を辞める、となると、どこかで必ず

自分の腹黒いところ、他人をがちがちにコントロールしてるところ、

寂しくて惨めで堪らない、と思ってるところ。

そういうのを人に見られる、目撃される瞬間があります。


これは相当イヤなこと。

恥ずかしいこと。


これをしたくなくて、

付き合う人を選び、

その関係の深さをコントロールし、

人の行動をコントロールすることに

ある意味で全力投球してきた。


まずそれを認めるだけでもしんどいのに、

そうやってまで隠したかった自分を暴かれる、目撃されるのです。


だからたいへん。


でも、人に目撃されればされた分だけ、

それも人に誘導されたにしろ、自分で最後の恥ずかしいところを踏ん張って乗り越えて出した分だけ

すごくラクになる。



もうそこを隠蔽するためのエネルギーが必要なくなるから。


でもそれって、

隠してるつもりでも、実は人からするとバレバレなので、まさにエネルギーの無駄遣い。


その無駄遣いがなくなるから、リラックスして、かつパワフルになれる。