女になるブログ

女でよかったって思いたい。そのためのあれこれのブログ。@natsume_zakuro

施術14回目

施術14回目


今回は『新技披露』ということでした。


名付けて!
【靭帯ブランコ】!


恥骨尿道靭帯を下斜め奥方向へ押し込むようにしながら
ぶーらぶーらとブランコみたいにストレッチ。


そうすると、骨盤底筋を逐一マッサージしていかなくても
一気に全体が柔らかくなるんだそうです。


ほんと、先生は研究熱心…!

 

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実際、そこを少し伸ばされると
あっという間に指三本、四本が入りました。


今まで、先生の指を三本、四本入れるのには
もうすこし時間がかかってましたが
開始して数分で入ってました。


にゅるーんってかんじ。


おくさんのおまんこはヤル気まんまんだったので
生理前でもないのに子宮が降りてきてるわ
指四本入ったらすぐ酸性のオリモノがバンバン出て、ゴム手袋がつっぱるくらいだったそうです。


今回は諸々の靭帯を中心に刺激されました。
鼠径、肛門、などなど。


途中、何回か脚がプルプル震えてました。
鼠径のあたりから振動が生まれてきてるかんじでした。

 


最後、『仕上げや』ということで
ワンワンスタイルで三分間イカされっぱなしです。


これがキツイ。


でも脱力、脱力をとにかく意識。


施術中でも、ストレッチをかけるような時はちょっと苦しいとか、痛い感じとかあります。
そこも、受け流すというか
痛みより脱力することに意識を向けるようになりました。

 


はぁー。
なんだかさっぱりすっきり、元気になった施術でした。
よく眠れそう。

 


それと、おまんこ自体を良くする、直す、ということに真っ向から向き合うスタイルは
本当に唯一無二だなと思いました。


性行為っていろんな要素があるものだけど
おまんこ、ってことにここまでフォーカスしきるのはすごいと思う。

 


それと、自分の指を中にいれて
広くなったおまんこを確認しました。


びっくり!


そりゃ赤ちゃん出てくるわ!って思った。


海外の方が知名度のあるものだけど
オーガズミックバースといって、産む時にオーガズムを得るお産があります。


これを体験すると、『あーもう1人産みたい!!』って思うらしい。

 

 

 

 

 


 

人の体に触るということ

医療系のセラピストとして、またオイルトリートメントのセラピストとして長く仕事をしてきました。
仕事を始めてから7年くらいは、いろんな講習会とか
技術系のセミナーとかにもよく行きました。

 


習ったら、試したくなるのが人情ってもんよ〜。

 


というわけで、ほんとにそれが患者さんに必要かどうか?よりも
この人にはこないだ習った手技を試しても大丈夫そうか?
が基準になってたことがありました。


今思うとほんとクソですね。

 


全部が全部、無駄だったとは思いません。
今でも使う手技もあります。


それに、どう触ると心地よいか、はある程度法則はあるので
それを知っておくことは、商売にするなら重要です。

 


だけど、人に触れて人を癒す時、
ほんとうには技術を超えたところにキモがあります。

 


ある認知症のおばあちゃんの脚をマッサージした時
『あぁー気持ちいいねぇー。ありがとうねー。
あんたも疲れるでしょう』と、
わたしの太腿をさすってくれた事がありました。


ほとんど目が見えてない人だったし、バリバリの認知症なので
ほんとに、手に当たったところをさするだけです。


それでも、なんだか恍惚とするほど気持ちいい。

 


乳児院の子どもと遊んでる時、子どもが不意にわたしを撫でてくれる時。
これもすごくほぐれる。

 


そういう、温かい気持ちを手に乗せて人に触れること。


それがいちばん、人を慰め、励まし、癒すマッサージになる。
 
 
自分のそういう気持ちをいちばんよく乗せられるものが、その人の使命、天職なんだろうなと思います。


自分の温かい気持ちを、人が受け取れる形やモノに乗せてゆく。
全ての製品やサービスがその現れであったら
世界は平和になると思うな。

 

 

 

 


 

シンプルにイク

20年以上前の、上野千鶴子という社会学者の著作の中で


これからは、女性は、自分がオーガズムというゴールを得られているかどうか、を気にしだす。
そして女性の方が、男性に対して『あなたはわたしにオーガズムというゴールを与えてくれるのか?』を問う世の中になる。


その問いを突きつけてくる女性は、男性にとっては恐怖なので
男性は二次元やアイドルに向かう草食化が進むであろう。

 

というようなことが書いてあって、すごいドンピシャだなぁとびっくりします。

 

 

一見、ごくごく個人的なことだから

すべて個人に帰結するように思えるセックスや

性的な欲望すらも、

その時々の社会情勢によってずいぶんと支配されているんだ、というのが

本を読むことでよく分かりました。

 

 

国家が単位として、家族を管理しだした明治初頭から

快楽のためのセックスよりも、家族維持のためのセックスへ、知らず知らずに変わってきた。

 

 

結婚しない人も増えてきて、【家族】のあり方もまた多様化してきた平成。

 

それに伴って、セックスのあり方、

性的欲望の形や内容も、

また変わって行くのかもしれません。

 

 

脳イキなんて言葉も流行ってますが

わたしはあんまり好きになれない。

 

その人が【自分が持ってる】と思っている性的欲望すら

社会の中で刷り込まれて、体にも入り込み、いつのまにか作られたものだったりする。

 

そこを刺激されたり、そこを入り口にイカされても

だんだん虚しくなっていきそう。

なんかおちょくられてる感がしそうというか。

 

 

おまんこでイク、

体からの快楽の圧倒的な刺激でイクと

【自分自身が】イッてるって感じる。

 

思考が無くなって、どんどんシンプルになる。

そのことによって自分が充ちる。

 

 

施術13回目追記① 脱力練習

脱力練習についてのことです。

 

指4本を入れられた状態でだと、痛くなくてもやはり圧迫感と存在感がすごいので

無意識に力が入ってしまいます。

 

そこから、ただ『力を抜いて』言われても、上手く抜けない。

そもそも、自分は力んでいる、と自覚がない、あるいは薄いと

そこからの脱力はうまくできない。

 

なので、あえてぐーーっっと思い切り力を入れて

おまんこで先生の指を締め付けます。

 

そこから、はんぶん脱力、さらに半分の25%、

10%、5%、0%。

 

それを何回か繰り返したら、今度は0からマイナス5%、10%、とさらに脱力。

 

一瞬、『え?マイナス?』と思いましたが

てろん、とか、ドロッとか

擬音語とおまんこをくっつけてイメージしてたら

『おおー!出来てる!すごいな〜』って言ってくれたので、あってるらしい。

よかった。

 

それと、これは面白い!!と思いました。

 

 

スポーツ分野なんかでよく使う、PNFとか

自律訓練法の導入で、最初に力を入れるやり方もあるので

それみたいなものかな、と最初は思ってました。

 

PNFは、ぐーっとマックスに力を入れたら一気に脱力させる。

最大収縮の後に、最大弛緩が訪れるってやつです。

 

でも、この刻んでいくやり方の面白いのは

0から、さらに刻んで脱力をさせていけるってところ。

 

人は言葉と思考、イメージに体を左右されるんだ!と体感できた時間でした。

 

なんかいろんなことに使えそう。

 

施術13回目

子宮筋腫摘出後、初の施術です。

 

傷の痛みはほぼ無く、心配なのは体力面。

すこし前まで、夕方ごろに突然、猛烈に眠くなったり

やっぱり疲れやすかったり、

その割に夜は眠れなかったりしてました。

 

段々、朝に起きられる、

夜はそこそこに寝つく、

日中の猛烈な眠気やダルさが減ってくる、

活動時間と範囲が伸びる、という感じで経過してました。

 

 

そして、おまんこの具合はいかに…!!

 

最初、入口近くがすこし突っ張る感じがしましたが

すぐ気にならなくなってきました。

 

まずは固くなってなかったようで、ホッとしました。

若い人だと、傷跡が残ることとかに精神的ダメージを受けて固くなることがあるそうですが

『ババアは平気なんやな』

 

アラフォーになると、それより健康が優先、ってなるのかもしれません。

案外、傷がキレイに治りそうなのもある。

 

 

先生曰く、

『中が全然違う。行き止まる感じが無くなってる』

 

わたしの筋腫は、子宮の漿膜外、膀胱の真上にありました。

摘出物を見たという家族によれば、

ロールパン🥐か、おいなりさんくらいの大きさ。

 

もともと、トイレは近めではあったけど

手術前は、尿意と尿量が釣り合わない感じはありました。

ロールパンが膀胱を圧迫してたみたい。

 

 

そんな筋腫が無くなったことで、

骨盤内でより刺激や振動が伝わりやすくなったようです。

 

鼠蹊部を自分の指で押さえるように言われ、押さえると

先生が鼠蹊部から中を揺らしているのが指に伝わります。

これはびっくり‼️

 

 

そのおかげで、とにかくイクまでが速くなった。

まさに秒殺。

 

おまんこを充血させた状態から、Gエリアを刺激されたらほぼその瞬間にイク。

 

途中から先生が面白がった様子で

『何秒でイクか、ストップウォッチで測ったろ』と言い出しました。

 

最後は一秒切りました。

 

『俺はとんでもないものを生み出してしまった…』

 

まさか筋腫がここまで存在感あったとは。

 

なので、医者から『この筋腫は取った方がいい』と言われてる人は

さくっと取ってしまったほうが、おまんこは気持ちよくなりやすいと思います。

 

 

参考までに。

わたしの場合、エコーとMRI所見で4㎝×6㎝でした。

そういう平面の所見だと、取ったら派と、様子見てもいい派が分かれるサイズ。

 

でも、実際は3次元なので

摘出物を見た母(元ナース、現看護学校教諭)、病院のオペ担当ナースなどは

『あのサイズは取った方がよかったね』と感じるくらい、けっこう存在感あったようです。

 

あとは、年齢や筋腫の成長速度、自覚症状の強弱があるので、

必要ならセカンドオピニオンももらいつつ、よく相談して、考えて決めてください。

やはり、本人の納得感が大事。

 

 

なんだか、施術が終わって、ようやく子宮筋腫摘出術がぜんぶ終了したような気持ちです。

 

鼠蹊部、仙骨部、ポルチオ、Gエリア、いろんな場所でとにかくイクまでが速いし

一度イッて、刺激され続けたらずっとイってられる。

 

最後は四つ這いでイクの20本ノックで〆でした。

 

 

あとは、力を入れてからの0までの脱力、さらにそこからマイナスへの脱力も練習しました。

が、眠いのでそれはまた今度……

 

 

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徒然

とりあえず横にならないための手段として

本をむさぼり読んでいます。

 

石田衣良代々木忠上野千鶴子、ananセックス特集。

デリ、おせんべいと大福餅、おにぎり、パンケーキまで食べちゃったぜ!な感じ。

 

上野千鶴子は読んでて気が重くなりました。

というか、社会学自体があまり馴染めないのかもしれない。

 

言葉が難しい。

 

哲学用語が馴染みがないのと、

半端に詩的な言葉が入り混じって、かえってイメージが湧かなくて読むのに一苦労。

 

【父親にとって娘は『禁じられた体』だ。】

とか。

 

父親は娘に性的な欲望を抱くことを、社会規範的に禁じられているけれど、潜在的、無意識的に欲望の対象としている。

ってことを、『禁じられた体』と言っているんだって読み進めて行けばわかるけど、最初に読んだときは、???ってなった。

 

 

そんな気分を変えてくれたのは代々木忠でした。

 

体を張って泥臭くやり続けてきた人の言葉ってすごいな。

 

個人的な体験をものすごくたくさん積み重ねることで、その体験全体を貫くものが見えてくる。

それを通して、社会を見る。

そこにあるのは、物語性だと思う。

 

社会全体を見ようとする、社会学とは反対方向からのアプローチに感じる。

 

 

まだまだ、女性の性欲や性行動に抑圧的な規範が根強い中で

ananセックス特集みたいな、女性も性に積極的であるべし、快楽を得たり、それを指向して当然、な考え方。

 

ある意味、今は過渡期というか

真逆の規範が存在して、潜在的ダブルバインドとなってるのかもなぁ、なんて思いました。

特に30〜40代。 

 

だけどセックスや性に抑圧的なのも、積極的なのも、

その人の中で『そうあるべき』になってしまったら

目の前の相手を、自分自身を見ていないという意味では同じだなって思う。

 

 

人の芯からの願いは

ただ受け入れられる、受け入れるを全身、全存在で実感する、に尽きると思う。

 

少ないけれど、それに近しい体験を何度かした。

そういう時、自他の区別も、過去や現在、未来の区別もすごく曖昧になる。

 

快楽は、それのためのツールのひとつに過ぎないのではないかと思う。

快楽でぐちゃぐちゃに乱れる、解放する。

そんな普段は隠してる自分を、受け入れてもらう。

相手のそれも受け入れる。

 

 

代々木忠は、著作の中で何度も

『目を見る』ことを説いていた。

 

それを読んで、思い出したことがあった。

 

今の旦那さんの前に付き合った人とのことだ。

とにかくすごく好きだった。

眼をじーっと見てると、彼の目に映った自分を発見した。

人の眼に映った自分を見たのは、その時が初めてだった。

 

彼を見ているのか、自分を見ているのか、わからなくなってきた。

 

彼も、わたしの目に映った彼を見ていた。

 

相手の目を見るって、相手と同時に自分のことも見ているし、

人を通して自分自身に見られてもいる。

 

相手の眼に映る自分を視認できていなくとも、

例えその人が目の前にすらいなくても、

相手からの視線をイメージできるのならば、

そのことは変わらないんだ、と思った。

 

心理学で言う、投影とは

概念上だけのことではなかったんだ!と大発見をした気分だった。

 

投影が解けた時、相手のことも自分のこともありのままに感じられて、

ものすごく繋がった感じになる。安心する。

 

だから互いに目を合わせた状態で、投影なしに

ありのままに互いを見ることができた時、

代々木忠のいう、本当のオーガズムが得られるのも

なんだか納得である。

 

 

 

おくさん、子宮筋腫とるってよ 8

今日は外来に降りての診察です。

諸々順調らしく、

『明日退院でもいい?』

 

えっ

もっといたい

 

と思ったけど、言われた通り翌日に退院することにしました。

 

 

なんか最初に聞かされてたより、術創が横に長い。

これ、開腹手術って言うんじゃね?ってぐらい。

 

まぁ既に切られてしまったものは仕方ない。

 

筋腫の写真を見せてもらったけど、なんか白とピンクがまだらのロールパンみたいな形の塊でした。

 

腹腔鏡で見てみての、広く切って出す判断だったと思うし

まぁいいか、って感じです。

自分でも意外なほど、そこはあっさりしてる。

 

そこそこ目立たず治る気がするし

そんなことで、自分の体の美しさが減るとも思わない。

 

 

そしてついに、シャワー解禁!!

 

予め、髪を梳いた時点ですごい抜け毛!

それでもシャワーで抜け毛が出るわ出るわ。

 

すんごいさっぱりしました。

 

さて、髪も乾かしたしちょっとお昼寝しよ〜と思ったら

向かいのスペースの人に面会…

声の大きいおばあちゃんと、小さい子ども…(;゚д゚)ェ..

 

仕方ないのは分かる…けど!

わたしだって患者なのにー

 

運動タイムに切り替えて院内をふらふら。

おやつにアイス買い食いして時間を潰してました。

 

 

はぁー

明日退院かぁ。

もう1、2日いたかった…

 

自宅に帰ってからの方が、回復がゆっくりになると思うので

油断せずに養生したいと思います。

 

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